林葉直子さんアルコール性肝硬変で『いつ死んでもしようがない』

 

あの元女流棋士の林葉直子さんが、
アルコール性肝硬変の末期だそうです

林葉直子 ブログでも心境「治らない病気 自由にさせて」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

 

そして衝撃的な画像は
コチラのふたつのサイトに掲載されています。

2ch名人 元女流棋士・林葉直子さん、重度の肝硬変を告白 「いつ死んでもしょうがない感じ」

 

【画像】林葉直子、肝硬変でヤバ過ぎる激変。「テレビに映しちゃいけない姿」「フィフィかと思った」などと話題に。原因は酒の飲み過ぎ、ノンストップで : にんじ報告
元女流棋士でタレントの林葉直子さん(46歳)

先日放送されたテレビ番組内で、
8年前から重度のアルコール性肝硬変を患い、
死を覚悟していることを、明かしたそうです。

林葉さんは、
やせこけた別人のような姿で取材に応じ、

「治る見込みはないです。
肝不全に近いと言われていて。
いつ死んでもしょうがない」
と、告白。

 

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体重が一時は38kgまで減ったり、
「血小板が少なすぎて、口から血が出た」とか、
「腹水がたまり、お腹がパンパン」
であることなど、
壮絶な闘病生活を明かしました。

原因は、
大量の飲酒。

1日1本、
あの『ワイルドターキー』をあけていたそうです。

『ワイルドターキー』は、
アルコール度数が40度~50度。

アルコールは、
いくら、薄めて飲んだとしても、
総量が1本分であれば、

『1本飲んだ』ことになります。

ストレートで飲んでも、
ロックで飲んでも、
水割りで飲んでも、

どんなに薄めていたとしても、
『1本』は『1本』です。

こんなことやってたら、
まじで死にますよ。

ほんとに(TT)