酒をやめてよかったこと(悩み事編)

 

気がつけば、
酒をやめてから

『4年3か月』がたっていました。

『酒を飲む習慣』のあるヒトは、
『酒を飲まないヒト』に対して、

『えー!?
楽しみがないでしょう!?』
とか、

『面白くないんじゃない?』

『ヒマでしょ?』

『毎日
やることないでしょ?』

なんて、
言ってきます。

『あー
このヒト、
わかってないんだなー。』

と、このとき、
つくづつ思います。

『酒を飲まない人』っていうのは、
『人生がとても自由』なんです。

『人生を
自分でコントロールできる』んです。

『楽しいことをしよう』
と、思ったら、

『酒なんか飲んでいる場合じゃない』
ってことを知ってるんですよ。

あー
コレがわからないかなー

わからないんだろーなー

だから、
酒なんか飲んでるんだろーなーと、

話を聞いていて
ワタクシメ、
よく思います。

とにかく自由。

いつも自由。

どこに行っても自由です。

だって、
『気にする』必要がないから。

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『飲んだら車、
運転できねーな』
とか、

どうやって、
あそこまで行こう。

レンタカー借りたいけど、
電車の中でビール飲むから

駅に着いてから
車っていうのは
ムツカシイな

とか。

あっはっは!!

そういうことじゃあ
『自分の思うように行動できない』よね

だから日々、
そーいう、
『思い通りにいかないこと』
っていうのが、

どんどん
どんどん
蓄積していって、

あー
おもしろくねー

『おもしろくねーから
酒飲もう』

酒飲んで楽しもう。

『酒は唯一
裏切らない親友だ!』
とか、
言いはじめる。

残念ですね。

わたしは知っている。

『酒を飲む習慣がある人』の

『人生の悩み事』は、
酒をやめれば、
ほとんど解決するのです。

ウソのような
ホントの話。

ひとりでも、
それを『実感』できるかたたちが
増えてくると

わたしは
うれしいなぁ(^^)/